神奈川県横須賀市 S様
「いずれは海の見える自然豊かな場所に使い勝手のよいコンパクトな平屋を建てて、庭いじりをしながらのんびり暮らすのもよいのでは」という住み替えの漠然としたイメージが、細田工務店さんのモデルハウスへ足を運んだことで一気に具体的になり、土地探しからスタートして1年も経たずに現実となりました。BinOのテイストやプランに合う家具選びも手伝っていただき、素敵な家具も揃えることができました。今はテラスで過ごすお茶の時間がなによりの愉しみです。
都会暮らしから、眺めと自然を身近にする選択へ。
将来を見据え、心ほどける景色と暮らす平屋を実現。
渋谷区の分譲マンションにお住まいだったS様ご夫婦。これまで都会での暮らしを愉しんでこられたおふたりは、60歳の節目を目前に控え、将来の暮らしについて思いを巡らせるようになりました。「いずれは海の見える場所で、土や草の匂いを近くに感じながら暮らすのもよいかもしれない」と考えはじめたS様でしたが、そのイメージはあっという間に実現することになりました。
高台からの眺望は、S様がこの場所をお選びになった一番の理由でした。開放的な窓と建物の2面にL型に配したウッドデッキが、その眺望を日々の暮らしに織り込んでいきます。
平屋ならではのシンプルな外観は、カラーコーディネートによってその印象が大きく変わります。ブラックの外壁にダークブラウンの屋根を組み合わせたS様のお住まいは、シャープで落ち着きのある佇まいです。
無垢のパイン材をふんだんに使用したBinOの内装に合わせて、家具や設備の面材にも無垢材をお選びになりました。シックなアクセントクロスが、空間を引き締めています。
S様:60歳を目前に控え、いずれは海の見える自然豊かな場所に使い勝手のよいコンパクトな平屋を建てて、庭いじりをしながらのんびり暮らすのもよいかもしれない、と考えるようになったのがきっかけですね。不動産のポータルサイトやInstagramなどのSNSを眺めるようになって1年ほど経った頃、InstagramでBinOの平屋が目に留まりました。コンパクトなプランや無垢材をふんだんに使用した内装、梁のある空間が、思い描いていたイメージに近かったんです。住み替え先として考えていた神奈川県内でBinOの施工をしている工務店を探し、細田工務店のモデルハウスを訪れることにしました。
S様:そうなんです。それで細田工務店に土地探しも手伝っていただくことにして、土地探しのアプリも教えていただきました。それでも思うような土地がなかなか見つからなかったため、予算を少し上げて検索してみたところ、この土地が検索結果に出てきたんです。急いで細田工務店に相談すると、現地を見てくださった担当の方から希望に合いそうだと連絡があり、ここを訪れて眺望の素晴らしさにひと目惚れしました。すぐにBinOの平屋プランで検証をお願いして、購入を決めました。土地の購入と住んでいたマンションの売却は、細田工務店経由で長谷工リアルエステートにお任せしたため、手続きやタイミングもスムーズでした。
S様:ひと目惚れしたこの眺望を日々の暮らしの中で愉しむことが、私たちの一番の希望でした。ですから最初にお願いしたことは、庭とLDKを眺望側に配置し、2方向に眺望が開けている高台の角地という立地を活かしてウッドデッキを建物の2面にL型に設けたいということでした。また、洋室をウォークインクロゼットと書斎コーナーにしたいという間取りの変更にも応じていただきました。『BinO COVACO』の2LDK、20坪の規格住宅でありながら、内装・外装ともに多くの選択肢があり、細かいところまで対応してくださったので、とてもありがたかったです。
S様:ウォークインクロゼットをはさんで、玄関とトイレのある廊下側と寝室の両方にアプローチできる回遊動線はとても便利ですね。この動線のおかげで、寝室とトイレを行き来する際にLDKを通らず短い距離で移動することができます。また、どちらかが先に起床して出かける場合には、寝室側の扉を閉めたままで廊下側からウォークインクロゼットに出入りして支度をすることができます。この使い勝手のよさには、実際に住んでみて初めて気づきました。整理された動線と十分な収納スペースによって、以前住んでいた2LDKのマンションとほとんど変わらない広さにも関わらず、広々として暮らしやすい住まいになっていることに驚きました。
スタイリッシュな外観にあわせて、玄関ポーチの照明と表札はS様ご自身で選ばれました。
「玄関の広さは設計段階でイメージできませんでしたが、靴の脱ぎ履きのためのベンチを置いても狭くならず、開放感のあるすっきりとした空間になっていることに満足しています。収納も十分設けることができました」と奥さま。
「眺望を愉しむために、窓は大きく開くものを」というS様のご希望で、全開口のサッシを採用しました。来客時には人数に応じてテーブルやソファのレイアウトを変えて、お客様をお迎えしていらっしゃるそうです。
LDKに存在感のあるペレットストーブを設置することは、奥さまのご希望でした。床はフローリングとタイルの境界で段差が出ないように、フラットに仕上げています。
外からの視線が気にならないため、勝手口には透明ガラスのドアを採用。明るく眺めのよいキッチンです。全体のインテリアに合わせ、キッチンの扉にはミディアムブラウンの無垢材をお選びになりました。
LDKの一角に設けた書斎スペース。可動棚を設置して、パソコンやプリンターなどをまとめて置けるようにしています。
上品なシャンデリアライトと化粧梁が印象的な、明るい寝室。「8帖ほどですが、大きな収納家具を置かずに済んでいるのでとても広く感じますね」と奥さま。
「衣類以外にもたくさん収納することができて助かっています」と奥さまがおっしゃるウォークインクロゼットは、玄関と寝室を結ぶ回遊動線にもなっています。
トイレ内の収納は、壁をくぼませたニッチ棚に。「こちらで用意した棚板で作っていただきました」と奥さま。
洗面化粧台には、キャビネットタイプではなくカウンタータイプのものをお選びになりました。鏡は、かつてのお住まいで玄関横に飾っていらっしゃったもの。明るく、軽やかな印象の洗面室です。
「いずれは海の見える自然豊かな場所に使い勝手のよいコンパクトな平屋を建てて、庭いじりをしながらのんびり暮らすのもよいのでは」という住み替えの漠然としたイメージが、細田工務店さんのモデルハウスへ足を運んだことで一気に具体的になり、土地探しからスタートして1年も経たずに現実となりました。BinOのテイストやプランに合う家具選びも手伝っていただき、素敵な家具も揃えることができました。今はテラスで過ごすお茶の時間がなによりの愉しみです。
住まいづくりに携わるのは今回が初めてで、未熟な部分ばかりでしたが、お客様の温かさに沢山助けられ、無事お引き渡しをすることが出来ました。「毎日自宅に帰ってくるのが楽しみです」とお言葉を頂けた時は、お客様の住まいづくりに携われたことを改めて実感し、とても嬉しく思いました。このような素敵な住まいづくりのお手伝いをさせて頂き、ありがとうございました。